介護タクシー事業許可申請愛知 代表プロフィール
士業というと「えらそう」「固そう」「マジメそう」というイメージがあると思いますが、行政書士は「サービス業」です。
どうすれば、お客様の期待を超えるサービスを提供できるか。
常に、それを考えながら事務所経営をしております。
以下では、私の詳細なプロフィールを記載しております。ご依頼を検討中の方はご一読頂けると幸いです。
私は、愛知県の名古屋市中村区に生まれ、育ちました。小学校ではサッカー部に入り練習に明けくれる毎日でした。
その後、中学で音楽に目覚め、エレキギターを始めて、現在までギター歴は30年以上です。
数年前まで、市民吹奏楽団にパーカッション担当で所属。楽団ではよく老人ホームに慰労訪問し、ジャスやポップスを演奏しました。その時、演奏を聴いてくれたおじいちゃん、おばあちゃんが涙を流して「ありがとう」と言ってくれたことは今でも忘れることができません。
バブル全盛時に社会人となり、IBM系列の企業でプログラマー/システムエンジニアを経験。しかし、バブルがはじけると同時にリストラ。既に結婚の決まっていた折の出来事で、途方に暮れたものです。
その後、運送会社に入社。そこで、運行管理者や危険物乙種3類の資格を取得し、総務経理、人事、配車などを行い、子会社の執行役員も務め、12年間運送業界に勤務しておりました。
ここでは、執行役員を務め出したころから、本社の役員が鬱となり、翻弄され疲弊する毎日を送りました。
そのような中、保険代理店の友人の誘いで営業経験ゼロから三井住友海上の研修生として入社。案の定、1年後に深刻な業績不振に陥り、夫婦仲が悪くなり離婚。心に大きなダメージを受ける。
そんな時、NLP(脳科学、心理学に似た学問)に出逢い、営業手法に取り入れたところ、業績を回復し、無事3年間の研修生を卒業。
そして、保険の世界に導いてくれた同級生が店主を務める保険代理店に勤務。7年間で顧客数は400名越え。300件以上の自動車の事故処理を行ってきました。
ある時は、私のご契約者様が小学2年生の子供を自動車ではねてしまい、岐阜県の瑞浪市までお客様と一緒に謝罪に伺ったこともあります。幸いにしてお子様に大きなケガはなく大事には至りませんでした。
事故処理は人の感情を扱う仕事です。この時に培ったコミュニケーションのスキルと時間管理力はとても人生で役に立っています。
運送業、保険代理店と自動車に関わる仕事に約20年かかわった知識と経験を活かし、今は運送事業専門の行政書士として活動しております。
経営理念
行政書士の仕事はお客様を守ることです。正しく許可申請をしてお守りするだけでなく、他の事務所よりも良いサービスを提供することでお客様をお守りします。
趣味
「車」と「ボクシング」
車はノーマルで乗るのが好きですが、形にこだわっています。ボクシングは心と体を鍛えるため、平成25年から始め、今でも毎週ジムに通っています。
好きな言葉
良い言葉が良い思考を生み、良い思考が良い行動を生み、良い行動が良い結果を生む
最後までご覧いただきありがとうございました。
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